最終更新: atlas_games 2019年04月12日(金) 00:51:41履歴
レベルが上がるごとに、敵モンスターのステータスが大幅上昇するイベント。
(レジェンド究極進化後の強化率(%)=0.66*レベル+61。)
1回で上げられるレベルの上限は20で、一定レベルにはゲートキーパーと呼ばれる固定チームの敵が出現する。
500レベル程度までならうまく組めばレジェンドのソウルスレイヤー、快刀乱麻などによる力押しでもなんとかクリアすることができるが(※筆者の感覚)、それ以降は即死系のスキルがないと敵を倒すのは難しくなってくる。
挑戦はトークン制で、1時間で1回復する。貯められる最大は10トークン。
試合に勝利すると経験値が100手に入る。
報酬は充実しており、超若返りの実、コスモピラミッドやクリスタルマウスといった貴重な素材のほか、ゲートキーパー討伐報酬があるためジェム獲得量は全イベント中で最も多い。全部獲得できれば55個のジェムが手に入る。
また、イベント全体で50位以内に入ると王冠が付与され、3000位以内に入るとイベント限定の超スーパーレアモンスターが手に入る。
(レジェンド究極進化後の強化率(%)=0.66*レベル+61。)
1回で上げられるレベルの上限は20で、一定レベルにはゲートキーパーと呼ばれる固定チームの敵が出現する。
500レベル程度までならうまく組めばレジェンドのソウルスレイヤー、快刀乱麻などによる力押しでもなんとかクリアすることができるが(※筆者の感覚)、それ以降は即死系のスキルがないと敵を倒すのは難しくなってくる。
挑戦はトークン制で、1時間で1回復する。貯められる最大は10トークン。
試合に勝利すると経験値が100手に入る。
報酬は充実しており、超若返りの実、コスモピラミッドやクリスタルマウスといった貴重な素材のほか、ゲートキーパー討伐報酬があるためジェム獲得量は全イベント中で最も多い。全部獲得できれば55個のジェムが手に入る。
また、イベント全体で50位以内に入ると王冠が付与され、3000位以内に入るとイベント限定の超スーパーレアモンスターが手に入る。
1. 死の宣告系
うまく決まれば全レベル帯の敵を一撃で葬ることができる。
死の宣告のための時間稼ぎのサポートには、催眠とスタンが有効。
宣告が決まれば、それほど高レベルでなければ快刀乱麻やソウルスレイヤーで続けて敵を掃討することもできる。
宣告は根性は貫通するが、リベンジスキルは発動するので、道連れや恨みには注意。
2. デスルーレット、死刑執行
運が絡むが、当たればほぼ一撃。
デスルーレットは根性・バリア貫通しない+リベンジスキル無視、死刑執行は根性・バリア貫通+リベンジスキル発動なので注意。
最悪なのは死刑執行が味方の恨み持ちに当たった場合。こちらが2体も同時に倒れるので、そういった事故が起こらないようにスタメンを編成すること。
これらのスキル持ちの多くはリベンジスキルも持っているので、すぐやられても役立たずになることも少ない。
ただ、やはり安定はしないので、正攻法で詰まったときに頼るのが吉。
3. 道連れ、恨み
宣告系と比べ、これらのスキルで倒した場合はリベンジスキルが発動しないという長所がある。
道連れはランダムではあるがほぼ1体倒せ、恨みは倒したモンスターをほぼ確実に倒すことができる(いずれも根性は貫通しない)。
ただ、敵はこちらと同じ16体なので、これらのモンスターだけ勝つのは難しい。
ほかの戦術と組み合わせるか、蘇生など他スキルでのサポートが必須。
また、複数体同時に倒されてしまうと、相手へのリベンジが重なってしまう場合があるので、できるだけ1体ずつ落とされるよう工夫したい。(ソウルレインや裏切りの一撃を使用する等)
うまく決まれば全レベル帯の敵を一撃で葬ることができる。
死の宣告のための時間稼ぎのサポートには、催眠とスタンが有効。
宣告が決まれば、それほど高レベルでなければ快刀乱麻やソウルスレイヤーで続けて敵を掃討することもできる。
宣告は根性は貫通するが、リベンジスキルは発動するので、道連れや恨みには注意。
2. デスルーレット、死刑執行
運が絡むが、当たればほぼ一撃。
デスルーレットは根性・バリア貫通しない+リベンジスキル無視、死刑執行は根性・バリア貫通+リベンジスキル発動なので注意。
最悪なのは死刑執行が味方の恨み持ちに当たった場合。こちらが2体も同時に倒れるので、そういった事故が起こらないようにスタメンを編成すること。
これらのスキル持ちの多くはリベンジスキルも持っているので、すぐやられても役立たずになることも少ない。
ただ、やはり安定はしないので、正攻法で詰まったときに頼るのが吉。
3. 道連れ、恨み
宣告系と比べ、これらのスキルで倒した場合はリベンジスキルが発動しないという長所がある。
道連れはランダムではあるがほぼ1体倒せ、恨みは倒したモンスターをほぼ確実に倒すことができる(いずれも根性は貫通しない)。
ただ、敵はこちらと同じ16体なので、これらのモンスターだけ勝つのは難しい。
ほかの戦術と組み合わせるか、蘇生など他スキルでのサポートが必須。
また、複数体同時に倒されてしまうと、相手へのリベンジが重なってしまう場合があるので、できるだけ1体ずつ落とされるよう工夫したい。(ソウルレインや裏切りの一撃を使用する等)
1. ソウルスレイヤー、快刀乱麻などのソウル系
レベルが上がるほど敵を力で倒すのは難しくなるので、宣告系以外はスパークさせるのが難しくなっていく。
スパークしたモンスターで削り、ほかのソウル系でとどめを刺すなどの工夫をしたい。
グランギガントは味方殺しでソウルスレイヤーをチャージできるため、もう少し高レベルでもそこそこ通用する。
ソウルイーターは敵のHPも強化される影響で反動ダメージが大きいので、回復なしではあまり長くは戦えない。
2. ドリームハンター+ 催眠
催眠が使えるレジェンドが複数体いれば十分通用する。
催眠要員が超スーパーレアしかいないとTUが大きく成功率も低いため、崩壊しやすい。
超スーパーレアのダブル死の宣告は究極進化させなければ単体60%なので、催眠しか頼るものがないなら進化させずにとっておくのもあり。
3. ビッグバン、超じげんばくだん
決闘やスタンロックを組み合わせて時間を稼ぐ。
ビッグバンを使えるオルカロイドとドスガドロスは根性、バリア貫通なので使いやすく、快刀乱麻にもつなげられるので超じげんばくだんよりも優れている。
火力向上と快刀乱麻解放のため、メインで使う場合には優先的に究極進化させたい。
4. 背水の陣・吸血
相手モンスターによってはどれだけ残りが多くても勝てる可能性を秘めている。
ただ、毒持ちなどの天敵が多く、高レベルではそれらの敵を倒すのに複数回攻撃する必要があるのであまり安定はしない。
レベルが上がるほど敵を力で倒すのは難しくなるので、宣告系以外はスパークさせるのが難しくなっていく。
スパークしたモンスターで削り、ほかのソウル系でとどめを刺すなどの工夫をしたい。
グランギガントは味方殺しでソウルスレイヤーをチャージできるため、もう少し高レベルでもそこそこ通用する。
ソウルイーターは敵のHPも強化される影響で反動ダメージが大きいので、回復なしではあまり長くは戦えない。
2. ドリームハンター+ 催眠
催眠が使えるレジェンドが複数体いれば十分通用する。
催眠要員が超スーパーレアしかいないとTUが大きく成功率も低いため、崩壊しやすい。
超スーパーレアのダブル死の宣告は究極進化させなければ単体60%なので、催眠しか頼るものがないなら進化させずにとっておくのもあり。
3. ビッグバン、超じげんばくだん
決闘やスタンロックを組み合わせて時間を稼ぐ。
ビッグバンを使えるオルカロイドとドスガドロスは根性、バリア貫通なので使いやすく、快刀乱麻にもつなげられるので超じげんばくだんよりも優れている。
火力向上と快刀乱麻解放のため、メインで使う場合には優先的に究極進化させたい。
4. 背水の陣・吸血
相手モンスターによってはどれだけ残りが多くても勝てる可能性を秘めている。
ただ、毒持ちなどの天敵が多く、高レベルではそれらの敵を倒すのに複数回攻撃する必要があるのであまり安定はしない。
1. キラー系
相手に依存するので安定しないが、このレベル帯ならまだギリギリダメージが通る。
また、もちろんキラー系だけですべての敵を倒すことはできないため、ほかの戦術も組み合わせる必要がある。
キラー系でギリギリまで削って、ほかのソウル系でとどめを刺すといった戦法も良い。
2. サバイバー系
超スーパーレア以上のサバイバーなら、そこそこダメージを与えることができる……はず。
敵は場に長く残っているモンスターを優先的に狙ってくるため、サバイバー系は落とされやすい。
そのため、メインで使うなら回復系やディフェンダーの支援か、敵への妨害は必須。
相手に依存するので安定しないが、このレベル帯ならまだギリギリダメージが通る。
また、もちろんキラー系だけですべての敵を倒すことはできないため、ほかの戦術も組み合わせる必要がある。
キラー系でギリギリまで削って、ほかのソウル系でとどめを刺すといった戦法も良い。
2. サバイバー系
超スーパーレア以上のサバイバーなら、そこそこダメージを与えることができる……はず。
敵は場に長く残っているモンスターを優先的に狙ってくるため、サバイバー系は落とされやすい。
そのため、メインで使うなら回復系やディフェンダーの支援か、敵への妨害は必須。
防御担当はやはりDFだが、高レベルでは全体攻撃でも一撃でアタッカーが沈められるため、DFだけでは守り抜くのが難しい。アタッカーへの全体攻撃の被弾を防ぐためにステルスフレンド、ステルスオール、キュアミストは欲しい。
中レベル帯以上では敵の火力が上がってきて根性なしでは1発耐えられないので、根性はあったほうが安定する。
以上より、星5DF究極進化後やメガロなどが役に立つ。
また、スタンをまともに刺されるとこちらも一掃されるため、スタン対策も入れておくとより安定する。
これらのモンスターを長持ちさせるためにHPシェア持ちのフェイタルを入れるのも有効。
中レベル帯以上では敵の火力が上がってきて根性なしでは1発耐えられないので、根性はあったほうが安定する。
以上より、星5DF究極進化後やメガロなどが役に立つ。
また、スタンをまともに刺されるとこちらも一掃されるため、スタン対策も入れておくとより安定する。
これらのモンスターを長持ちさせるためにHPシェア持ちのフェイタルを入れるのも有効。
吹き飛ばしやバッドフレンドなどで支援し、うまく決められるように場を整えること。
1. 各種スタンスパーク、スタンボム
スタンをかけると同時に退場できるのが強み。
催眠ロックや道連れ影法師量産につなげる。
2. スタンフラッシュ(ガリオスドラゴン)
高レベルでは開幕時に星5ダブル起死回生などの素早いモンスターが数体いると、全体攻撃でこちらの開幕が根こそぎ倒される。
これを防ぐ手段としてガリオスドラゴンが有効だが、スタンフラッシュ後はお荷物になるので、味方殺しで消すのが良い。
場に長くいるモンスターを狙いがちな敵の習性を利用して、無限ライフフリップとHPシェアなどで粘ることもできなくはないが、安定はしない。
3. 超スタンエンター
タイムストライクはスタン吸収したスタンテイカーでもなければまともに入らないので、すぐ撤退するのが吉。
4. ライゼノン
スタンリベンジ影分身や道連れパーティなど、味方がバタバタ倒されていくパーティと相性が良い。
スタンテイカーに何回かスタン吸収させてからダブルタイムストライクを使えば、高レベルでもそこそこダメージを与えることができる。
5. スタンリベンジ分身
終盤に単体攻撃だけしかできない敵モンスターを残すようにすれば、スタンリベンジ分身だけで勝てることもある。
アンチスタン、スタンテイカーが残っていたり、全体攻撃でまとめて倒されたりすると弱いので、それを狙う場合は優先的に倒すようにしよう。
1. 各種スタンスパーク、スタンボム
スタンをかけると同時に退場できるのが強み。
催眠ロックや道連れ影法師量産につなげる。
2. スタンフラッシュ(ガリオスドラゴン)
高レベルでは開幕時に星5ダブル起死回生などの素早いモンスターが数体いると、全体攻撃でこちらの開幕が根こそぎ倒される。
これを防ぐ手段としてガリオスドラゴンが有効だが、スタンフラッシュ後はお荷物になるので、味方殺しで消すのが良い。
場に長くいるモンスターを狙いがちな敵の習性を利用して、無限ライフフリップとHPシェアなどで粘ることもできなくはないが、安定はしない。
3. 超スタンエンター
タイムストライクはスタン吸収したスタンテイカーでもなければまともに入らないので、すぐ撤退するのが吉。
4. ライゼノン
スタンリベンジ影分身や道連れパーティなど、味方がバタバタ倒されていくパーティと相性が良い。
スタンテイカーに何回かスタン吸収させてからダブルタイムストライクを使えば、高レベルでもそこそこダメージを与えることができる。
5. スタンリベンジ分身
終盤に単体攻撃だけしかできない敵モンスターを残すようにすれば、スタンリベンジ分身だけで勝てることもある。
アンチスタン、スタンテイカーが残っていたり、全体攻撃でまとめて倒されたりすると弱いので、それを狙う場合は優先的に倒すようにしよう。
催眠ロックはヴァイロやアンチスリープなどに弱いので、そこの対策は必要。
また、メタゼリオン以外はなにかしらのランダム要素がからむので、失敗するときはとことん失敗する。
また、未検証だが高レベルになると公称よりも成功率が落ちるとの噂もある。
1. 単体催眠レジェンド
トワイライトパンサーとアビサルドラゴンは根性も持っているので耐久力がある。
快刀乱麻も持っているので、中レベル程度までは敵の掃討を行うこともできる。
ノヴェムテイルは50TUで成功率75%のため、一番催眠ロックをかけやすい。
ただ、催眠モンスターは鈍足で耐久は低いのでスタンロックやステルスなどを併用してうまく守る必要がある。
メタゼリオンは100%だが催眠を使える回数に制限があるため、催眠担当としては微妙。
2. スリープエンター
ランダムなので頼りなくはあるが、100%というのは魅力。
さがるやチェンジ、分裂などを使えれば複数回使えるので、それも利点。
フロストウィングは敵を起こさずに敵HPを1まで削ることができるので、単体催眠等と組み合わせれば主力になりうる。
3. スリープリベンジ
確実ではなく、このスキル持ちモンスターはこれ以外にほぼ仕事がないので、枠を1つ割いてまで入れるかは微妙なところ。
4. 全体催眠
レジェンド以外の全体催眠はTUが大きく、それほど成功率も高くないのであまり安定しない。
ほかの催眠手段がないときには使わざるを得ないが……。
星5ダブル死の宣告は最終形態だと全体催眠だが、進化前なら60%単体催眠なので、進化させずにとっておくのもアリ。
5. 決闘
ビッグバンや超じげんばくだん、死の宣告のおともに。
また、メタゼリオン以外はなにかしらのランダム要素がからむので、失敗するときはとことん失敗する。
また、未検証だが高レベルになると公称よりも成功率が落ちるとの噂もある。
1. 単体催眠レジェンド
トワイライトパンサーとアビサルドラゴンは根性も持っているので耐久力がある。
快刀乱麻も持っているので、中レベル程度までは敵の掃討を行うこともできる。
ノヴェムテイルは50TUで成功率75%のため、一番催眠ロックをかけやすい。
ただ、催眠モンスターは鈍足で耐久は低いのでスタンロックやステルスなどを併用してうまく守る必要がある。
メタゼリオンは100%だが催眠を使える回数に制限があるため、催眠担当としては微妙。
2. スリープエンター
ランダムなので頼りなくはあるが、100%というのは魅力。
さがるやチェンジ、分裂などを使えれば複数回使えるので、それも利点。
フロストウィングは敵を起こさずに敵HPを1まで削ることができるので、単体催眠等と組み合わせれば主力になりうる。
3. スリープリベンジ
確実ではなく、このスキル持ちモンスターはこれ以外にほぼ仕事がないので、枠を1つ割いてまで入れるかは微妙なところ。
4. 全体催眠
レジェンド以外の全体催眠はTUが大きく、それほど成功率も高くないのであまり安定しない。
ほかの催眠手段がないときには使わざるを得ないが……。
星5ダブル死の宣告は最終形態だと全体催眠だが、進化前なら60%単体催眠なので、進化させずにとっておくのもアリ。
5. 決闘
ビッグバンや超じげんばくだん、死の宣告のおともに。
確実にスタンや催眠を決める場を整えるための支援に使う。
多くのモンスターが吹き飛ばし系スキルを持っているのも良い。
1. スチールドラゴン、ブリキロック、メガサンタクロス
敵の次の待機モンスターに問答無用でカプセロンorトラッピーを追加できる強力なオートスキルを持つ。
チェンジメイトなどの交代スキルと組み合わせて複数回発動できるようにしたい。
2. バッドフレンド持ち超スーパーレア
ランダム追加だが、決められれば少し楽になる。
攻撃面ではまったくあてにならないため、生きていればダブル吹き飛ばしで支援を行う。
3. ルナティカス
耐久もあり、吹き飛ばし、快刀乱麻も持っているので支援も攻撃も行える。
支援キャラをうまく活用して、長期生存させたい。
4. トレジャーキング
4体もトラッピーを追加できるのは良いが、カプセロンに比べるとすぐ消えるので影響は小さい。
むしろ、ゆずるを活かして支援に徹するべき。
多くのモンスターが吹き飛ばし系スキルを持っているのも良い。
1. スチールドラゴン、ブリキロック、メガサンタクロス
敵の次の待機モンスターに問答無用でカプセロンorトラッピーを追加できる強力なオートスキルを持つ。
チェンジメイトなどの交代スキルと組み合わせて複数回発動できるようにしたい。
2. バッドフレンド持ち超スーパーレア
ランダム追加だが、決められれば少し楽になる。
攻撃面ではまったくあてにならないため、生きていればダブル吹き飛ばしで支援を行う。
3. ルナティカス
耐久もあり、吹き飛ばし、快刀乱麻も持っているので支援も攻撃も行える。
支援キャラをうまく活用して、長期生存させたい。
4. トレジャーキング
4体もトラッピーを追加できるのは良いが、カプセロンに比べるとすぐ消えるので影響は小さい。
むしろ、ゆずるを活かして支援に徹するべき。
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