オンラインストーリークエストのダンジョンパートのようなマップをクリアしていくイベント。
全滅しない限り、1回の挑戦で何階でも進むことができ、100階まである。(余談だが、個人的には、無限ダンジョンの名称を100階ダンジョンにして、100人組手の名称を無限組手としたほうがふさわしい気がする。)
1回の挑戦中に減少したHPは自然回復せず、倒れたモンスターを復活させることはできない(シャインドラゴンやアトラハシスで復活させても戦闘後には消える)。
そのため、味方を犠牲にする裏切りの一撃やソウルレインなどのスキルは基本的に向いていない。普段それらをベースにした戦略を用いている場合、異なった戦略が要求される。
これはどのイベントでも言えることではあるが、いかに相手に行動させないか、がこのイベントでは特に重要になる。
そのため、スタンエンターや催眠、ゆずる系スキルを持つモンスターのサポートが有効。
戦闘は、ダンジョンパートのような白い光とのシンボルエンカウントがあり、各マップの最終地点にはボスが配置されている。
白い光シンボルは初期状態では見えない。それぞれの階層に対応したライトアップクエストをクリアすることで見えるようになる。
ダンジョンパートでいう回復スポットにも敵が配置されていることがある。
1回の戦闘で現れる敵の数は2~6体。
特定の階層までクリアすると、ショートカットクエストにチャレンジできるようになり、戦闘に勝利すればショートカットできる。
また、特定階層にはチェックポイントが設定されており、そこまでクリアすると次回はそのフロアから挑戦することができる。
挑戦はチケット制で、1回の挑戦は10チケット。
報酬は特定の階層までクリアした後に、勝利報酬画面の受け取るボタンを押すことで受け取ることができる。
また、現在、戦闘中にエンターしたモンスターのHPが全回復するというバグが確認されている。
全滅しない限り、1回の挑戦で何階でも進むことができ、100階まである。(余談だが、個人的には、無限ダンジョンの名称を100階ダンジョンにして、100人組手の名称を無限組手としたほうがふさわしい気がする。)
1回の挑戦中に減少したHPは自然回復せず、倒れたモンスターを復活させることはできない(シャインドラゴンやアトラハシスで復活させても戦闘後には消える)。
そのため、味方を犠牲にする裏切りの一撃やソウルレインなどのスキルは基本的に向いていない。普段それらをベースにした戦略を用いている場合、異なった戦略が要求される。
これはどのイベントでも言えることではあるが、いかに相手に行動させないか、がこのイベントでは特に重要になる。
そのため、スタンエンターや催眠、ゆずる系スキルを持つモンスターのサポートが有効。
戦闘は、ダンジョンパートのような白い光とのシンボルエンカウントがあり、各マップの最終地点にはボスが配置されている。
白い光シンボルは初期状態では見えない。それぞれの階層に対応したライトアップクエストをクリアすることで見えるようになる。
ダンジョンパートでいう回復スポットにも敵が配置されていることがある。
1回の戦闘で現れる敵の数は2~6体。
特定の階層までクリアすると、ショートカットクエストにチャレンジできるようになり、戦闘に勝利すればショートカットできる。
また、特定階層にはチェックポイントが設定されており、そこまでクリアすると次回はそのフロアから挑戦することができる。
挑戦はチケット制で、1回の挑戦は10チケット。
報酬は特定の階層までクリアした後に、勝利報酬画面の受け取るボタンを押すことで受け取ることができる。
また、現在、戦闘中にエンターしたモンスターのHPが全回復するというバグが確認されている。
基本的には反動ダメージがある攻撃スキルは回復手段を用意しないと使いづらい。
ここでは、他の回復手段を必要としない攻撃スキルについて述べる。
十分な回復手段を用意できるなら、ほかのスキルでもよい。
ここでは、他の回復手段を必要としない攻撃スキルについて述べる。
十分な回復手段を用意できるなら、ほかのスキルでもよい。
HPが回復しないので、事前にHP調整を行っておけば、レジェンドのデュラナイトロード、星5のダブル起死回生持ちなどは、開幕直後から起死回生を利用することができる。
HP満タンから単にライフフリップだとポイズンリベンジで即死するので、最初の戦闘の開幕直後にサバイバーを適当な敵に放って微量の反動ダメージを受けた後、ライフフリップ系スキルを使って瀕死にするのがベスト。
デュラナイトロードは自らライフフリップを撃てばよい。ダブル起死回生系にライフフリップをさせる場合にはバレンタイタン、シャインドラゴンなどを使えばよいが、限定モンスターなので持っていないユーザーも多い。その場合は野生モンスターのハニワッカを使おう。
起死回生系はメイン火力として通用するが、根性があるとはいえ、ポイズンリベンジの微量ダメージを受け続けているとそのうち倒れる。
HPシェアなどの微調整手段を用意しておきたい。
また、80階以上の高層では少し火力が物足りなくなってくる。
デュラナイトロードはSPD82なので、低層でも素早いモンスターに全体攻撃を受けると即HP1になる。2体いたら倒されてしまう。
その対策として、SPD95の星5ダブル起死回生にポーションを与えて危険なモンスターをすぐ倒せるようにするか、ガリオスドラゴンのスタンフラッシュがあると少し安心。
ガリオスドラゴンは無限ライフフリップも持っているので、長持ちするのもよい。
HP満タンから単にライフフリップだとポイズンリベンジで即死するので、最初の戦闘の開幕直後にサバイバーを適当な敵に放って微量の反動ダメージを受けた後、ライフフリップ系スキルを使って瀕死にするのがベスト。
デュラナイトロードは自らライフフリップを撃てばよい。ダブル起死回生系にライフフリップをさせる場合にはバレンタイタン、シャインドラゴンなどを使えばよいが、限定モンスターなので持っていないユーザーも多い。その場合は野生モンスターのハニワッカを使おう。
起死回生系はメイン火力として通用するが、根性があるとはいえ、ポイズンリベンジの微量ダメージを受け続けているとそのうち倒れる。
HPシェアなどの微調整手段を用意しておきたい。
また、80階以上の高層では少し火力が物足りなくなってくる。
デュラナイトロードはSPD82なので、低層でも素早いモンスターに全体攻撃を受けると即HP1になる。2体いたら倒されてしまう。
その対策として、SPD95の星5ダブル起死回生にポーションを与えて危険なモンスターをすぐ倒せるようにするか、ガリオスドラゴンのスタンフラッシュがあると少し安心。
ガリオスドラゴンは無限ライフフリップも持っているので、長持ちするのもよい。
やられる前にやる、が基本なので、あまり多くDFは入れないほうがよい。
スタンエンターもテイカーで対策するよりは、おれのターンで対応したい。
ただし、90階以降は敵のステータス強化が大きくなり、やられる前にやるのが難しくなってくるため、100階までアタッカーだけでいくのはやや運要素が強い。
全体攻撃で落とされがちなので、メガロドラゴンなどの全体ステルス持ちがいたほうが安定するかもしれない。
スタンエンターもテイカーで対策するよりは、おれのターンで対応したい。
ただし、90階以降は敵のステータス強化が大きくなり、やられる前にやるのが難しくなってくるため、100階までアタッカーだけでいくのはやや運要素が強い。
全体攻撃で落とされがちなので、メガロドラゴンなどの全体ステルス持ちがいたほうが安定するかもしれない。
野生のアンチスタンてったい持ちはSPD78なので、多くのモンスターに先制して撤退できる。
そのあとに(超)スタンエンター持ちをいれておけば、鈍足モンスターでも行動できる機会がある。
超スタンエンターのあとは、続けて超スタンエンターか、バトンタッチ持ちで撤退した超スタンエンターを再利用できるとよい。
アンチスタンてったいは能力が高くなく、高速モンスターに落とされがちなので、2体いれておくと安心。
超スタン降臨のあとにクイック変わり身、モージ召喚、チェンジメイトなどの入れ替え系スキルを使えるようにしておいてもよい。
ただ、上に登れば上るほどレジェンドのアンチスタン、レオガイスト、メビウスライガーと遭遇する確率が高くなるため、うまく決まらないことも多くなってくる。
そのあとに(超)スタンエンター持ちをいれておけば、鈍足モンスターでも行動できる機会がある。
超スタンエンターのあとは、続けて超スタンエンターか、バトンタッチ持ちで撤退した超スタンエンターを再利用できるとよい。
アンチスタンてったいは能力が高くなく、高速モンスターに落とされがちなので、2体いれておくと安心。
超スタン降臨のあとにクイック変わり身、モージ召喚、チェンジメイトなどの入れ替え系スキルを使えるようにしておいてもよい。
ただ、上に登れば上るほどレジェンドのアンチスタン、レオガイスト、メビウスライガーと遭遇する確率が高くなるため、うまく決まらないことも多くなってくる。
320TU行動できなくするので、ほぼ決まる。
ドリームハンターでHP回復もできるので良い。
アンチスリープ持ちと毒エンター持ちはたまにしか出ないが、2体出現で1体アンチスリープ持ちとかだとほぼ詰むので注意。
ドリームハンターでHP回復もできるので良い。
アンチスリープ持ちと毒エンター持ちはたまにしか出ないが、2体出現で1体アンチスリープ持ちとかだとほぼ詰むので注意。
その1 | その2 | その3 | |
---|---|---|---|
1 | ボムスパイダー | ルナスドラゴン | ヤマトシシノカミ |
2 | スナヤマジェル | イエティライダー | ギガクロノレジェス |
3 | オシリスロード | ヒポアグニ | バタフィーメル |
4 | オニラセツ | ウルティマドレイク | アポロメテオ |
5 | アラシリュウ | ビーストドラゴン | クロノケンタロス |
6 | フライコアトル | ソルアリエル | ネオベジザウラー |
7 | ナラクノツカイ | クロノケンタロス | タイタンモア |
8 | ゴリライダー | レイジングドラゴン | ガロボルガー |
9 | ゴーカサック | ゴクエンオロチ | シャインドラゴン |
10 | コダイオン | アポロメテオ | ガイアウルフ |
11 | リーフドラゴン | ファイアナーガ | ラヴァフェニックス |
12 | ジェルドラゴン | ブシダイミョウ | グレイブソード |
13 | マリンハウル | ガルスフィン | レオガイスト |
14 | シルバージェル | ギガボルトジャック | ギガスドラゴン |
15 | ウルフソード | ギアガルム | ニンジャブレイダー |
16 | ラーババグ | ミディア・ローズ | クィンオーネ |
17 | サンクトータス | ケティア・アロマ | バルガロクス |
18 | サンディラス | グラインドシャーク | メタゼリオン |
19 | ベジニクス | バタフィーメル | レオガイスト |
20 | ヒノカイザー | デンゲキャット | イージスドラゴン |
21 | ヴォルカレギオス | ギアダイル | |
22 | セインティス | ヴァイロドラゴン | |
23 | ゼロカイザードラゴン | グロリアスドラゴン | |
24 | ケルビロード | シェンドラゴン | |
25 | ブリッツドラゴン | ||
26 | ニンジャブレイダー | ||
27 | キングヴァシレウス | ||
28 | ガーディライオス |
その1 | その2 | その3 | |
---|---|---|---|
1 | マグマガント | ボヴォルガス | ジオクラーケ |
2 | ライノウォリアー | デュラナイトロード | オメガドラゴン |
3 | メタルハイヴ | ギアダイル | ガロボルガー |
4 | バーニクルーザー | イエティライダー | マルスドラゴン |
5 | バインクラーケン | エサピゼロス | ヴォルケイノス |
6 | ファラオキング | マンボウクルーザー | ブリキロック |
7 | キャプテンオクトル | クリスタリオン | トライゼリオス |
8 | ダイオウサンディラス | トレントドラゴン | メガサンタクロス |
9 | クロックガード | メガゼロトプス | リーパードラゴン |
10 | クラウダス | クライオカイザー | ボルグドラゴン |
11 | テスラボルト | オルカドレッド | デプスレイダー |
12 | サバルトピード | マリンサーペント | ベノムドラゴン |
13 | オニヤイバ | アトランティオン | メカ・ペングィーニ |
14 | ペガサキオン | ザ・ゴッドフェザー | マグマスライム |
15 | アストロドラゴン | レオインフェルノ | フレイバーン |
16 | ストームドラゴン | ジングルドラゴン | ネクロゲイザー |
17 | バレンタイニー | クロノタイタン | フェイタルブレイド |
18 | ブラックレックス | テンタクルーク | ギアデウス |
19 | サタンクロウ | ダークバロン | ガルドドラゴン |
20 | スピノフレイム | ザ・セイントフェザー | ネクロサーペント |
21 | ボルテノドン | ウルティマドラゴン | プリズムドラゴン |
22 | ゴルタイタン | メタゼリオン | ロコモロイド |
23 | バンクマ | アポロドレイク | エターナルレイヴン |
24 | ブレイズコング | グロリアスドラゴン | ライデン |
25 | キャプテンゴース | フロストラ | |
26 | タイタンモア | ブリッツドラゴン | |
27 | ジベリウス | ノヴェムテイル | |
28 | ティタノビースト | トワイライトパンサー | |
29 | アビサルドラゴン | ||
30 | キャプテンゴース | ||
31 | スレイヤードラゴン | ||
32 | バルザニックス |
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