毒になったモンスターがいる状態で、敵味方問わずいずれかのモンスターのターンが来るたびにダメージを受ける。
受けるダメージは毒にしたモンスターの攻撃力とターンが来るまでのTUが長いほど大きくなる。
そのため、グロッタドラゴンは鉄壁ディフェンダー使用後には一切毒ダメージを与えられなくなる。
根性モンスターを倒すのに有効なほか、ヴァイロドラゴンやオーロライ、相手のポイズンリベンジを倒すなどして味方サイドを毒にしておけば、相手の催眠戦術を封じることができる。

ねむらされた時点から320TU経過するまで行動不能になり、ターンが来るたびに130TU(?)強制的に経過させられる。
何らかのダメージを受けることで解除される。

厳密にはステータス異常ではないが、相手を行動不能にする手段の一つ。

単体攻撃以外のアクティブスキルを受けない状態。
ダメージを与える攻撃を受けるか、複数対象攻撃を防ぐと解除される。
スタンタッチなどのダメージを与えない単体攻撃では解除されない。
どく状態のときには、ステルス状態には基本的にならない。
ただ、ステルス状態が解除されるタイミングの問題で、キングヴァシレウスのエンター直後などは、ステルスが有効になっている場合もある。

受けるダメージを1回だけ無効にする。
そのため、どく状態のときには基本的にはバリアは無効。